KEIPEの目標設定
高すぎる目標では、目標が形骸化したり、目標達成に向けた行動に無理が発生したりします。かといって低すぎる目標では、成長しませんし、変わることもできません。目指す未来のために適切な目標設定というのは非常に高度な技術です。

KEIPEのしごと

KEIPEの目標達成

KEIPE BOOKについて
KEIPE BOOKとは、就労継続支援A型事業所である
KEIPEとは、どのような場所なのか、
KEIPEらしいやり方、考え方とは、どんなものなのか、
言葉にしてまとめたものです。
働く上でのあらゆる場面で、迷わずに行動するためのガイドブックとして
全利用者、全従業員に配布しています。
KEIPE BOOKを利用した勉強会は、様ざまな形で行われており、
働く全員の価値観を共通のものにしています。



メンバーの声

ひとりひとりが役に立てる事業所
KEIPEについて
元々はB型事業所にいたときに、A型事業所を探し始めました。
「新しい事業所で、PC作業もある」ということでKEIPEに体験に来ました。
体験ではKEIPEの日常に触れ「いろいろな経験ができる事業所」だと知り、迷うことなく入社しました。
チームワークが大切な仕事が多いですが、助け合いの精神が皆さんすごいです。誰かが困っていたら助けてあげる、休んだら代わってあげる、など些細なことも含めて、チームワークとしてよくできていると感じます。
面と向かっては恥ずかしい感謝の気持ちを伝えることも、「THANKSカード」という感謝を伝えるためのカードが準備されていて、手紙形式で感謝を伝える機会があります。自分が受け取れた時は本当にうれしいです。

誰かの役に立っている実感
KEIPEの社内でTHANKSカードをもらったり、直接感謝の言葉をかけらえれて嬉しいのはもちろんですが、
ここで働き始めて、明らかに変わったのは、家族や友人から、感謝の気持ちを示してもらえるようになったことです。
自分自身が変化してきていることがうれしいです。
KEIPEでは、私と同じように、みんながそれぞれ「役に立って」仕事ができていることが実感できます。
KEIPEに入ってみたら、いろんなことが経験できますし、楽しくて仕方ないです。
是非みなさんにも見てもらいたいです。