児童一人ひとりが将来を描き実現するために、自らの価値を実感し、自己決定できる力を育む場所
発起人
CLUM株式会社 代表取締役
奥野 裕一 ≪YUICHI OKUNO≫
山梨県出身。内装業職人として働く傍ら「一人でも多くの方の幸せの瞬間に携わりたい」と考え、ブライダルギフトメーカーにも従事。2018年にKEIPEに入社し、2022年にCLUMを立ち上げ、翌年に分社化。趣味はバイクの手入れ、音楽、BBQ。
立ち上げストーリー
発達障がいの甥っ子に「自分という存在を認めてほしい」と思った。
KEIPEへ入社したきっかけには、発達障がいの甥っ子が大きく影響しています。
小さい時からとても神経質で繊細で、静かな空間に一人で居るのを好みました。
一方で、自分の中で納得できないことになると、ストレートな発言をしてしまい、ときには相手を傷つけてしまうことも。
その後、発達障がいと診断されたとき、彼は「自分なんて…」と落ち込み自らを諦めかけていました。
しかし、私自身思ったのは、「だから何なんだ。」でした。
私は彼に「自分という存在を認めてほしい」と思い、そして、甥っ子と同じように「障がい」で悩む人が「人生が楽しい!」と実感してもらえるように「何かできることがある!」と考え、入社を決意しました。
KEIPEでは就労支援事業で甲府オフィスや笛吹オフィスの拠点運営をとりまとめ、障がいスタッフの見学対応から入社面接も担当していました。
一部の方は、甥っ子と年齢の近い若年層の方で、学校にいけなかった方や、愛情不足の子だったり、就職して1週間でリタイアしてしまった子など、背景は様々です。
働く場を提供する側でありながらも”社会制度として就労支援はあれど、彼らには他の支援が必要だったのではないか?まだ違う選択肢が残っているのではないか?”と葛藤する日々でした。
子供たちが就労支援を選択する以外の方法を。
ここに行きつくまでに、自分たちが思い描く就職・就学ができるように、自分が何に困っているのか、強みは何か、培える場所を。
子供たちにとって、自分を認めてくれる場所が必要だと感じ、それぞれの個性をあたたかく“くるむ”場所をつくりたい!と感じようになりました。
そこで立ち上げたのが、CLUM《クルム》です。
甥っ子や就労支援で出会った若年層の子たち、そして地域の発達がゆっくりと言われているグレーゾーンの子たちの居場所をつくり、子供たちが大人になったときに「CLUM」があってよかったな。今につながっていて、いい経験ができたな。と振り返ってもらえる場所になるよう運営しています。
2025年6月から、より多くの子供たちが必要な支援とつながる事ができるように、新しく相談支援事業をスタートします!
サポートについて
『あたたかく“個性”をくるむ』
子どもが想い描く将来のために、自分を知って「やってみたい!」を実現し、トライし続けて「できた!」につなげることで、やがてくる将来の“働く”を自分らしく叶えるためサポートをしています。
CLUMからつながる地域と未来
「働く」将来を身近に、ポジティブに!
ご家庭・学校・地域社会との連携を強めながら、学生の可能性を共に伸ばしていける支援に取り組んでいます。
▼CLUMが大切にしていること
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プログラムを決めるのは子ども一人ひとり
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自分らしく自由に過ごすための責任感を養う
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あたらしい交流を生み出す
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保護者の方の気持ちにも寄り添う
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誰でもwelcome!みんなの居場所
▼CLUMで人気なイベント
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お出かけイベント〖○○に行こう!〗
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創作イベント〖△△をつくってみよう!〗
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料理イベント〖CookingDay〗
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発達のじかん(地域の方も参加OK)
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CLUMフェス(地域の方も参加OK)
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メイクアップイベント
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地域行事への参加
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職業見学・体験会
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周年記念イベント(CLUMツアー)
協業・連携について
児童の利用相談以外にも、こだわりの強い子が多く在籍しているため、特性に特化した子供向け商品の開発企画もご相談可能です!
お気軽に、下部ボタンのCLUM HPからお問い合わせください。
アクセス
《CLUM》
定休日/毎週日・月曜日
MAIL/info*clum.jp(*を@に変更して送信ください。)
《CLUM(クルム)甲府中央ラボ》
住所/〒400-0032 山梨県甲府市中央2丁目9-20 タカオカビル 1階
TEL/055-206-3570
FAX/055-206-2886
《CLUM(クルム)甲府中央カレッジ》
住所/〒400-0032 山梨県甲府市中央2丁目10-15
TEL/055-244-2844
FAX/055-244-2845